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2009年05月22日

PTAの楽しさ

私が去年の5月まで、母校普天間高校でPTA役員をしていた時の活動
について書いてみたいと思います。

PTA活動は、やらないでおこうと思ったら何もないし、積極的にやろうと
思ったらいくらでもできます。
私は後者の方だったのでいろいろなことをやりました。
それを少し紹介します。

まずPTA役員も知識を広め、親睦を深めようという目的でPTA研修が
毎年1回行われました。

北部農林高校のあぐうの視察

PTAの楽しさ

オリオンビール工場の視察
PTAの楽しさ

世界遺産めぐりで勝連城址の視察
PTAの楽しさ

マイクロバスで楽しく
PTAの楽しさ

今帰仁城址の視察
PTAの楽しさ

新しくできた県立博物館の視察
PTAの楽しさ

PTAの楽しさ

最初に書きましたが、やろうと思ったらいくらでもできます。
私たちはそれを全て楽しくやりました。
また帰ってきてからの懇親会も、いろいろな話がでて大いに盛り上がり
ました。
大人になって、とても勉強になったと思いました。

まだありますが、パートⅡは次回に







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Posted by 建築アトリエ海 at 19:19│Comments(2)PTA活動
この記事へのコメント
実はPTA活動について、疑問を持ったり、簡単に考えてはいけないのか、色々迷っているタイミングで読ませていただいています。
私は長女(小4)と次女(小1)の学校でPTA活動や読み聞かせも月1回のペースでやっていました。
子供たちのために少しづつでも、出来る範囲で自分も楽しみながら、何より、子供たちがうれしい楽しいの気持ちになったくれたらと思って続けましたが、
あるお母さんの言葉がとても重荷になっています。
「やる以上、責任を持ってあなたたちの役割はやって下さい。自分も仕事があるので、あなた達の面倒見れません。足りないのなら、あなた達で参加者を増やす行動を取ってください。」

私はPTA活動や読み聞かせは少しづつでも出来る範囲で多くの親が参加すべきだと思って、気軽に参加していましたが、今回のお母さんの言葉はとても重荷で
「これではお父さんの協力者はゼロに決まっている。」
「自分も一切辞めて、リセットして考え直そう」と思っています。

ベテランのPTA活動者からのアドバイスお願いできますでしょうか。?
Posted by shokida at 2009年05月22日 20:29
 
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